2014年04月11日

はじめてのご帰宅!

こんな辺鄙なサイトのブログをご覧の方は、当然プレイ済みかと思いますが、
まずはTimenoteさんの「執事に憧れて。」のプレイを強く推奨致しますv

そんなわけで、オンオフ共に仲良くさせて頂いている、
Timenote+ticktockのAegさんに執事喫茶に連れて行って頂きました!

以下執事喫茶レポですが、かつてない長文に要注意です。
記憶ベースなので、若干順番が前後していたりするかもしれません。
発言も脳内補完が多少あるかも。思い出せる限り書きました(笑

それでも宜しければ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

まず現地に到着した時点で、若干余裕があったのでブラブラ。
予約十分前頃に、執事喫茶の前へ。一見そんなに目立ちませんね。
さて、いざ地下へと執事喫茶への階段を下っていきます。

階下に椅子が三脚置かれています。先客が一名様。
これが例のパイプ椅子かーと思っていると、暗闇から声が。

「お帰りなさいませ」

結構ビビりました。
イケメンドアマンに、予約している旨とお名前を告げるAegお嬢様。

おおう。慣れていらっしゃる。
暫く座って待っていると、続々と同時間帯ご予約のお嬢様方が。

人が溢れてきたなーと思うタイミングで、中のソファに案内されました。
おお、あのドアから入るのか、おっしゃれ―とか。
空気清浄機は花粉症に優しいねグッジョブ!とか思いながら、
花粉対策グッズをしまいました(笑

ここら辺記憶が曖昧なのですが、ドアマンの方のどうぞ、
という声と共に扉が開いて、中に迎えられたような気がします。
そこには、年配の執事の方と、若手フットマンの方が。

ジャケットを執事さんにお渡しして、鞄はフットマンの方へ。

「本日お嬢様方のテーブルを担当させて頂きます、●●と申します」

的なご挨拶を頂き、お屋敷内へと足を踏み入れます。
カーテンで仕切られた半個室のような素敵なスペースへ。
ここら辺からずっと緊張しっぱなし。

えっさんがご案内されている隙に、反対側から席に入ってしまおうと思ったら、

「おぐしが乱れてしまいますので」

と素早くフットマンの方がカーテンを押さえて下さり、中へ促されました。
おぐしって。いくらなんでも、頭からは突っ込みませんよ!笑と思いつつ着席。
鞄にクロスを、お膝にナプキンをさらっと掛けて下さいます。
この身のこなしが機敏な上に優雅。流石です。

卓上にはクロークの鍵を入れるクラウンのような素敵な入れ物と、
(後程執事さんが鍵を持って来て下さいます)
リボンのついたベル。

そして初ご帰宅の私は、

何十年ぶりのご帰宅でいらっしゃいますからね」

と言われてちょっと凹む。え、いくつに見えてるの…?
確かに貴方よりは年上だと思いますけど!笑

メニューを片手に、お屋敷とお食事のご案内を拝聴します。
携帯等の電子機器使用不可の旨については、

「じいやが極度の電子機器アレルギーでして。
 携帯電話など見ようものなら、引きつけを起こしてしまいます。
 もういい歳でございますので、下手をするとそのまま天に召されかねません」

あと100年程長生きして貰いませんと、と続けるフットマンの方。
ここら辺で私、肩がぷるぷる。
話や設定がというより、面白い空間に入ったキタコレ!的な笑いが込み上げる。

で、その他の説明はさっぱり頭に入ってきませんデシター。

メニューはおススメされた「Anna Maria」をチョイス。
スコーン、サンドイッチorキッシュ、プチデザートと紅茶のセットです。
乙女憧れの三段セット、一度食べて見たかったので嬉しくてテンションアップ。

紅茶の種類が多すぎて白目になっていると、

『私自分で決めたことないよー。いつもおススメ訊いてる』

というお花の飛んでいるような、素敵なえっさんの言葉に一安心。

じゃあ訊いちゃおうということで、フットマンさん、出番です。
まずはお手本を、ということでえっさんからオーダー。

本日のスコーンがマロンだったので、そちら。
プリザーブはフットマンさんおススメの生クリームとクロテッドクリーム。
うん、私も同じのにしよう←もう緊張で出来るだけ喋りたくない
キッシュだけ違うものを頼んで、あとはお揃いでしたv

因みにおススメの紅茶を、というと二択×2。
ミルクorストレート+香りor味わいでおススメが変わるようです。
えっさんはミルクで味わい。私はストレートで香りでお願いしました。

何十年ぶりとは思えない素晴らしい対応でしたよ」

と褒めて頂いたんですが、言葉の前半。前 半 。(これ以上は言うまい

常連のえっさんはカップの種類を訊かれ、
事前にHP見てくるんだったーと悔やまれてました(笑

最初にカトラリー類を持って来られたような気がします。
Aegお嬢様の右側に配置されるのを何となく眺めていて、
自分の番になると、ふとフットマンさんが動きを止めて一言。

「左利きなどではございませんね?」

すかさず左利きです、と返すと、

「大変失礼致しました。お嬢様にご不便をお掛けするところでした」

素早くカトラリー類を左側にセッティング。
何で気付かれたんでしょう。時計を右手にしてたから?
など「あのフットマン、出来る…!」と盛り上がる二人。

そうこうしているうちに、紅茶が到着。
まさかのウェッジウッド!
えっさんの何色だったかな?私のは色違いの赤いカップでした。

「●●」

えっさんの紅茶を注ぎながら、フットマンさんが呟きました。

「●●の意味は何ですか、お嬢様」

と、えっさんに質問。

『え…』

「お勉強ですよ、お嬢様」

単語を繰り返して答えを教えてくれません。

『え…解りません…』

「天使、という意味でございます」

その場ではへえ、と言っていたけど肝心の単語を忘れました←
というか、何この羞恥プレイ。
あわあわするえっさんが可愛すぎる。

お紅茶は本当に香りがよくて、「口に含むと爆発するような香り」との
フットマンさんのお言葉通り、とても美味しゅうございました。
確か、バンビーノっていうオリジナルのお紅茶。

続いて、三段のお皿を両手にぶら下げて(表現)ご登場。
オーダーしたのがよく似たキッシュだったようで、
ナイフを入れてみて逆であれば、すぐに仰って下さいねと言われました。
→結果、大丈夫でした。

二人とも緊張でガチガチだったのですが…。
そんなえっさんに、フットマンさんが一言。

「お嬢様、手が震えていらっしゃいますね。緊張されていますか?」

『あ、は、いや、ちょっと緊張して』

「これは失礼致しました。お嬢様が緊張なさる筈がございませんね。
 お寒いのですか?大丈夫ですか?」

『え、いや緊張して』

「ああ、もしかしてそちらの緊張ですか」

どちらの緊張ですか?

「武士の金打でございますね」

何ですか、ソレ。

「昔、武士は刀の鍔をこのようにチン、
 と合わせることで契りを交わしていたのです」

それをなさっていたのですね、と微笑むフットマンの方。
へえ…と感心するも、これ、からかわれてますよね?
えっさん…。

気を取り直して、まずはキッシュを頂きます。
緊張でカタカタ音を立ててしまう…綺麗に切れない!笑

私はトリノ風ということで、チーズのキッシュだったのですが、
ぷるんとしてて柔らかあったか、とっても美味しかったです。
付属のピクルス、スルーしてごめんなさい。

キッシュを食べ終えると、どこからともなくフットマンさん参上。

「お次はスコーンで宜しいですか?」

と言いながら済んだお皿を下げて、スコーンのお皿を置いて頂きました。
スコーンって食べ方よく解らないね、と話していたので、

『スコーンってどうやって食べるんですか?』

と勇者えっさんが質問すると、即座に質問返しが。

「お嬢様はどのように食べるのが宜しいと思われますか?」

『え・・・手で?』

フットマンさんにやり。

「こちらのスプーンで、崩しながらお召し上がり下さい」

プリザーブ用スプーンが置かれていたので、
へえそうなんだ、全然知らなかったと話していると。


「お嬢様。何でも人の話を信用し過ぎるのは宜しくありませんよ」


・・・え?


「冗談でございます」

まさかの冗談…信じかけたじゃない!笑

「このように、手に持って上下に二つに割って頂き、
 更にちぎってお召し上がり下さい」

さあ、と促されてスコーンを手にとり、言われた通りに割り・・・

「お嬢様、違います。横に、でございます」

?と思ってフットマンさんを見たら、私を見ていない。
ということは…と横を見ると、えっさんが縦に割ろうとしていて爆笑。
実演させる辺り、すばりアナタドSですね?
ていうかえっさん、素敵過ぎ(笑

しかし、マロンのスコーンが美味しい!
温かくて、ふんわり良い香り。刻んだ栗も良いアクセント。
生クリームやクロテッドクリームをたっぷりつけて頂きました。

スコーンをのんびり食べている間にえっさんが食べ終わってしまったので、
最後のデザートプレートへ。

私、食べ終わってもコミュ障チキンの為、ベルを鳴らせず
やばい自分でお皿とりたい!と涙目になった頃、
フットマンさんが気付いてお皿を変えてくれました。
チキンで申し訳ございません。

デザートはプチシューとプチチョコケーキ、柑橘系のジュレ。
どれも文句なしに美味しかったです。

特にチョコケーキはとってもふんわりしていてくどくないし、
ジュレは二層になっていて、上がぷるっぷる。
香りも良くて最後のお口直しにぴったり。

というか、デザートに差し掛かるまでに普通にお腹いっぱいになりました。
緊張もあるんだと思いますが(笑

一息つき、お会計を用意したところで、
Aegお嬢様はさっとベルを鳴らしてお花畑へ。
その間に担当のフットマンさんが来られて、
えっさんとは入れ違いのタイミングで私も離席。

改装前は…だったと噂のお花畑ですが、綺麗で近未来的でした(笑
個室の扉が半円なんですよ。そして常備されたハンドタオル。素敵。

お屋敷内を一人で歩いてはいけないお嬢様は、
お花畑へ続く赤い絨毯の上でフットマンさんを待ちます。
担当ではない方にご案内頂きましたが、
方向音痴は自席が解らなかったので、訊かれなくて良かった!笑

さて、そろそろ乗馬のお時間でございます、
との執事さんのお声がけに合わせて、夢の時間に終わりがきます。
(えっさんが予約時にチョイスしてくれましたv)

ジャケットを羽織らせて頂き、鞄を受け取り。

「お早いお帰りをお待ちしております」

の言葉と共に、扉の外へと送り出されました。



私は終始ガチガチで、ソファに寄りかかることも出来ず、
小刻みに震えていました(笑
ベルも一回も鳴らせないチキンぶり…。

お高いホテルのレストランに行くと、お給仕ってホテルの方がされますよね。
あれと同じ感覚で、基本的にはお客様(お嬢様)はノータッチ。
「執事喫茶」という設定があるだけで、高級喫茶店(レストラン)、という印象でした。

ただ、それにしてはめちゃくちゃ緊張しましたけど!
お紅茶をついで頂くのですら緊張しましたけど!
これはコンセプトありきですね(笑

名前から偏見を抱かれたりするかもしれませんが(笑)、
設定が痛々しいこともなく(ちょっと痛かったらどうしようと思っていた)、
本当にとても楽しい時間でした。

行くまではHPを見てお値段に一瞬躊躇もしましたが、行ってみると納得。
会社のくそみたいな(お嬢様らしからぬ表現)飲み会で徴収されるくらいなら、
こんなに優雅にお金を使える方がよっぽど素敵だわ、と思ってしまいました。

常連(って言うとそうでもないよ!って言われる)Aegお嬢様曰く、
今回のようによくお話して下さるフットマンの方は珍しいそうです。
Aegお嬢様のいじられオーラが効果的だったのでしょうか。
(ひたすらえっさんがいじられてて、もの凄く楽しかった)

80分はあっという間でしたが、非常に濃くて素敵な時間でした。
えっさん本当にありがとう!是非また連れて行って!笑
そしてまだ行ったことのないお嬢様方、是非ご帰宅をv

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


因みにその後、居酒屋で割と現実的なトークを約6時間。
18時に時計を見たのが最後で、次に時計を見たら23時前。
びっくりして慌てて帰りました。

普通に日付変わっての帰宅。しかも途中で電車止まる(笑
遅くまでごめんなさい…。

はしゃぎすぎた所為で身体が逝きかけですが、
本当に素敵な一日を過ごさせて頂きました。



…て、長っ!!
超長文を読んで下さった奇特な方がいらっしゃいましたら、
ありがとうございました(笑

動力源にして、ゲーム制作頑張…ります!


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posted by iris at 23:16| Comment(0) | レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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